プログラミング中学校 【第1回 プログラミングとは?】

プログラミングとは?

プログラミングとは、コンピュータに対しある結果を取得することを目的として、人間が動作、処理方法をまとめたプログラムを作成し、実行可能な状態を作成することです。

プログラミングと言うと暗号の様な文字が並んでいる様に思うかと思います。
ただ、プログラミング言語のほとんどが人間の言葉としてコンピュータに対して命令を書けるように出来ています。

プログラミングして書かれた文字列のことを「ソース」、または「ソースコード」といいます。実は、プロイグラムの書き方には種類があり、日本語や中国語、英語という様に人間が使う言語に沢山種類がある様に、プログラミングにも種類があります。その為全てのプログラムを指したりする際には、「プログラミング言語」という事があります。有名な言語としては下記のものがあります。C言語、C++、C#、Java、PHP、Ruby、JavaScript、Pythonなどなど他にも沢山あります。プログラミング言語の一つひとつに開発された経緯があり、他のプログラミング言語とは異なる長所があります。なので、一つのプログラミング言語に特化するプログラマーと言うよりかは、他の言語にも精通していて、あるプログラミング言語では補えない箇所を別の言語で開発するといったことを良くします。

人間が使う言語には、挨拶、お礼という様にどの言語にもある共通点があります。プログラミングにも共通点があるものが比較的多いです。その点を抑えると比較的他のプログラミング言語に入門し易いです。

プログラミング言語は大きく分けて2つ

プログラミング言語を大きく分けると2種類あります。

  • インタプリタ言語
  • スクリプト言語

インタプリタ言語は人間の言葉をコンピュータで実行できる形、機械語(バイナリ)に変換(コンパイル)してしてコンピュータで実行します。インタプリタ言語の代表的な言語として、C言語やC++、C#、Javaがあります。

//C++のソースコード例
#include<iostream>
int main(){
std::cout <<"HelloWorld" << std::endl;
}

スクリプト言語は、コンパイル(バイナリに変換)しない言語を指します。機械語にしないため、実行が早いというメリットがあります。スクリプト言語は実行をする為のアプリケーションを使用して実行します。スクリプト言語の代表的な言語としてJavaScriptやPython、Perl、PHP、Rubyなどがあります。

//JavaScriptのソースコード例
'use strict';
console.log('Hello World');

マークアップ言語とは

マークアップ言語とは、視覚表現や文章構造を記述するための言語になります。プログラミング言語とは言えない言語となります。プログラミング言語と組み合わせて使われています。マークアップ言語の代表的な言語として、HTMLとXMLがあります。

HTML(Hyper Text Markup Language)とは、ホームページやメールを構成する言語となります。HTMLは全てのホームページで使用されている言語です。HTMLはホームページを作成する人は必ず勉強します。なので、ウェブデザイナーを目指している方は、HTMLをまず勉強してください。HTMLとCSSを組み合わせる事でより、色や幅、高さ、線の色などを指定でます。また、JavaScriptと組み合わせる事で、動きのあるウェブを作成できます。

※HTML5が最近では主流となっています。
<!-- HTMLのソースコード例 -->
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
    <meta charset="UTF-8">
    <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
    <title>Document</title>
</head>
<body>
    <h1>HelloWorld</h1>
</body>
</html>